國友剛(クニトモ タケシ)は1970年、福岡に生まれる。91年に東京・文化服装学園を卒業した後、ファッションモデルとして東京、パリで活躍。93年株式会社シンクに入社後、『T.KUNITOMO』ブランドをスタート。初期のT.KUNITOMOはフランス、アメリカの古着をリメイクしたコレクションを発表。その後、インドや東南アジアの素材や伝統的な手工芸との出会いをきっかけに日本というルーツを意識した個性的なコレクションを発表。2001年、新しい『日本』をコンセプトにした新ブランド『gouk』。さらにはアジアをテーマにした新エスニックブランド『kugo』をスタートさせる。 2008年、今までのT.KUNITOMOを一新し、洋服の作り手と、それを着る人との新しいあり方は試行する独自のオートクチュール・スタイルをスタート。一人、一人と向き合いながら、素材とかたちの絶妙なバランス感覚と斬新でありながらもエレガントなデザインスタイルを追求している。